2014年12月18日木曜日

忘年会に行きました

先日、昔勤めていた総合法令出版の編集長、デザイナーと三人で、忘年会をしました。
私は普段一人で仕事をしているので、今回のような機会をいただけたことが本当にうれしかったです。

お店は昔お世話になった、渋谷にあるカラーカウンセリング&カフェバー『スプリングノート』さんでした。
店主の保志さんやマスターとも3年以上お会いしていませんでした。
それなのに、私のことを覚えていてくれていて、すごく懐かしく、再会できたことがうれしかったです。
これからもちょくちょく遊びに行きます(笑)

3年間、仕事からまったく離れていたので、Simpledotの立ち上げもどうなることかと心配でしたが、昔お世話になった方々が今も手を差し伸べてくれるので、本当に順調に進んでいます。
感謝の毎日です。

私の気持ちを、仕事の成果でお返しできるように頑張ります!

2014年11月29日土曜日

精神の安定剤

『笑撃! テストの珍解答』(コスミック出版)を読みました。

本当に涙がちょちょぎれるほど笑えます。
こういう本をときどき購入しますが、いっぱい元気をもらえますね。

おなじみVOWで、『ニッポンの誤植』(宝島社)という本も出ていますが、私の宝物の一つです。
こちらも本当に笑えます。

2014年11月26日水曜日

生きようと努力すること

『死のクレバス――アンデス氷壁の遭難』(J・シンプソン/岩波現代文庫)を読みました。

作者は、パートナーのサイモンと二人きりで、アンデスのシウラ・グランデ峰の登攀に挑戦しましたが、途中の事故で致命傷を負ってしまいます。
さらに、悪化するばかりの天候も相まって、自分を支えてくれていたパートナーにも限界が訪れ、その時がやってくるのです。
パートナーに命綱であるザイルを切られてしまいます。
深く暗いクレバスに落ちていく作者が、いかにしてこの窮地を乗り越え、生還したのか。
この本はその当人が記した実話です。


本書の臨場感はあまりにリアルで、読み進めることが怖くて仕方ありませんでした。
そのリアルさに、読んでいる私も「生きたい」と強く思ってしまうほどなのです。
そして、生きることはこれほどまでに過酷なのかと、今こうして何気なく生きていることが不思議になってくるのです。
本当にすごい本でした。

私は冬山には登りませんし、登山と言えば富士山に登ったことがあるくらいなので、文中に登場する登山用語や道具の名前はほとんどわかりませんでしたが、そんなことはまったく気になりませんでした。
死と生だけを見つめることができる本です。

もし、今ある命を粗末に扱う人がいたら、それがいかに儚く、もろく、強いものなのかを、この本で知ってもらいたいです。
生きているだけで素晴らしい、のではありません。
生きようと努力することが素晴らしいのではないでしょうか。

2014年11月5日水曜日

出版社との打ち合わせ

今日は麹町にある出版社に企画を持参しての打合せに行ってきました。
以前一緒に仕事をしていた同僚だった編集者なので、時間を忘れてたくさんお話しました。
とても楽しかったです。
企画も気に入ってくれた様子でしたので、これから著者とともに手を入れて、少し整えたものを企画会議に出してもらいます。
私が今一番本にしたい内容なので、企画が通るといいな、と強く思います。

2014年10月30日木曜日

岡根芳樹さん講演会

先日、『ライフ・イズ・ビューティフル――自分の人生の主役になる』の著者、岡根芳樹さんの講演に行って来ました。

この本は岡根さんの半生を綴ったものですが、とにかく波乱万丈で、切なくも笑えて、困難でも何とかするという生き様に感動します。
講演もお話がとてもお上手で、会場中が笑いに溢れ、私も大笑いしながら聞いていました。

お話のテーマは『自分の人生の主役になろう』というものでした。
いかなるドラマや小説でも、主人公はあらゆる困難に直面しています。
その困難に打ち勝つ知恵や力を身につけながら、より大きな人間へと成長していくのです。
しかし、現実の私たちはいつだって困難を避けて通ろうとしてしまいます。
その一方で、「人生に何の目的も見いだせなてくつまらない」「何のために生きているのか」と悩むのです。
困難を避けて、無難な道ばかり進んでいるのだから当たり前なのですが、それに気がつきません。
せっかく生まれてきた限りは、誰のものでもない自分の人生を、主役らしく生きよう、というお話でした。
岡根さんは、「とにかくやってみてごらん。絶対に失敗するから。その失敗が人生を初めて面白くしてくれるエッセンスなんだ」とおっしゃっていました。
私もけっしてチャレンジする力を失わないように生きていかなければ、と改めて思いました。
なんて思うけれども、やっぱり岡根さんほどの人生はアクが強すぎて、耐えられる自信はありませーん(笑)

2014年10月28日火曜日

サムハラ神社

27日、編集の先輩からお誘いいただき、大阪にあるサムハラ神社へお参りに行ってきました。

サムハラ神社を知ったきっかけは『神様につながった電話』(保江邦夫 著/風雲舎)という本の中で紹介されていたそうで、合気道の植芝盛平先生とも深いご縁のある神社との話でした。
そこで、私が合気道を習っているのを思い出し、声をかけてくれたそうです。
私も読んでみましたが、初めて知る合気道誕生の話など、興味深かい内容でした。

サムハラ神社に祀られるサムハラの大神様は、天御中主大神、高皇霊産大神、神皇霊産大神の三神を総称するもので、宇宙全体をみている神様なのだそうです。

この本の著者保江氏によると、植芝盛平先生は大東流合気柔術を武田惣角から習い、大本教の出口王仁三郎に従事したのち、九鬼神流という神道系の武術士であった九鬼隆治から秘奥を伝授されたそうです。
九鬼神流の免状を受けたのち、サムハラ合気道という名で合気道を作り、我々が知っている合気道の形を確立していったと書かれていました。

私は開祖についてそれほど詳しく存じ上げなかったのですが、このように合気道の歴史の一遍を観るのはとても興味深かったです。

2014年10月22日水曜日

恩師に会いに行きました

今日は篠崎にある『読書のすすめ』という本屋さんへ遊びに行ってきました。
私が出版業界に入った本当に新人のときからずっとお世話になっている恩師、清水克衛店長そして浄徳さんと1年半ぶりにお会いしました。
お忙しいところ、今おすすめの本をいろいろと伺って、4冊ほど購入させていただきました。
面白い話もたくさんお聞きすることができ、お会いするたび自分の世界が広がっていくのがわかります。
さらに、いま自分が真剣に考えているテーマをお話したところ、「そういう本、ぜひまた一緒に作ろうよ!」と言っていただき、ワクワクが止まりません。

娘は『いただきますあそび』(きむらゆういち 作/偕成社 刊)という絵本を買いました。
気に入ったようですが、よくよく聞くと幼稚園で読んでもらっているとのことです。
どうせなら、幼稚園や家にない本を買ったほうがお得なのではないかと思うのですが、それは大人思考なのでしょうね。とほほ。

購入してきた本をじっくり読ませていただきたいと思います!



2014年10月15日水曜日

九段下にて

今日は、先日通った企画の著者と、出版社を交えた打ち合わせでした。
あいにくの天気でしたが、お話は和気あいあいと楽しく過ぎました。

今回の先生は私がフリーで編集をやっていくきっかけをくださった方です。
なんとしても先生の企画を実現したかったので、通ったときは本当に嬉しくて興奮しました。

来年4月発売予定です。
これからが本番。
頑張ります!

2014年10月6日月曜日

映画『STAND BY ME ドラえもん』

映画『STAND BY ME ドラえもん』を観に行ってきました。

子どものころは毎週当たり前のようにドラえもんを観て、大人になってからは娘と一緒に映画ドラえもんをたくさん観ています。
すごく身近な存在であるドラえもんですが、今回のドラえもんは知っているストーリーにも関わらず、新鮮さを感じました。

映画は『出た! ドラえもんの巻』、『さよならドラえもん』、『のび太の結婚前夜』の三部作を併せたようなお話でした。
より素晴らしい人物になりたいと願う22世紀の少年セワシさん。
彼は先祖に何をやってもうまくいかないのび太という人物がいたことを知り、彼を変えれば自分の運命も必然的に変わるだろうと、未来からネコ型の子守ロボットドラえもんを送り込みます。
お話はそこから始まり、ドラえもんとともにいかにのび太が成長していくかがとても感動的に描かれていました。

素直な感想としては、私はのび太とドラえもんの絆を十分知っているので本当に感動しましたが、その予備知識のない人が観たとすると、ちょっと物足りないのではないかと思いました。
それでも、本当にいい映画でした。

3歳の娘も涙を流して感動していましたので、一緒に観に行けてよかったです。

映画『STAND BY ME ドラえもん』公式Webサイト

2014年9月26日金曜日

30代をどう生きるか

『働く女(ひと)! 38才までにしておくべきこと』(有川真由美 著/明日香出版)を読みました。

私は現在32才ですが、貴重な30代を無駄にしたくない、という思いが強くあります。
今は独立し事業を始め、少しずつですが「こうやって生きていったらいいのかな」という道が見えてきました。
再び夢を持つことができるようになり、生まれ変わった気分です。
この本に書かれていることを実践しつつ、魅力的な30代の女性になれるよう、努力します。


『働く女!38才までにしておくべきこと』(有川真由美著/明日香出版)

2014年9月24日水曜日

活字たんけん隊

先日、旦那さんと話していて、急に読み直したくなった本です。
『活字たんけん隊』(椎名誠 著/岩波新書)

椎名さんが読まれた本の中で、本当に面白い本をまとめて紹介している『活字シリーズ』の完結編です。

私は特にこの本が好きで、とにかく笑えます。
元気がなくなったときに読むと、「私もこんな風にいろいろなことに興味をもてる大人になろう!」と思えるのです。

いい意味で、バカなことばっかり考える大人って、なんだかかっこいいですよね。


『活字たんけん隊』(椎名誠 著/岩波新書)

2014年9月23日火曜日

東京ゲームショウ2014

先日、新しい著者候補にお会いするため、幕張メッセで開催されていた東京ゲームショウ2014に行ってきました。
残念ながら、お会いした著者候補の方とは企画に発展しなかったのですが、ゲームショウ自体はなかなか興味深いものでした。
私が訪れた日はビジネスデーといって業界関係者が来場する日だったので、ゲームショウならではのコスプレ集団は観られませんでした。
せっかくなので観たかったです。
でも、とても面白い一日でした。

写真は、バンダイナムコブースの神龍です。
大きかったです。

2014年9月16日火曜日

映画『永遠の0』

映画『永遠の0』を観ました。

ジャーナリストを目指す女性とその弟が、太平洋戦争時、特攻隊員として命を落とした祖父・宮部久蔵の軌跡をたどって、かつて同じようにゼロ戦に乗った隊員たちに取材を重ねていく、というストーリーです。
「絶対に死ねない」と生き延びることを最優先していた宮部。
そんな彼が何故特攻隊員として最期を迎えたのか。
孫にあたる青年の目線から、彼の人生を見つめていきます。

個人的にとても勉強になる映画だと感じました。
戦争や特攻という歴史に関してもそうですが、一番印象に残っているのは、命のつながりを観れたことです。

宮部久蔵はわずか26歳という若さで亡くなってしまいますが、娘がいたことにより、孫が生まれ、これからも命がつながっていきます。
それを観ていると、人間の歴史とはその人の死では終わらないと改めて感じました。

私にも当然祖父がいます。それ以前にも私が生まれてくるまでに、たくさんの人が関わり合いながら命をつないできてくれています。
「血にこだわる」というわけではありませんが、命をつなぐことはやはり大切なことのような気がしてなりませんでした。
子どもを持たない生き方を批判するつもりはありませんが、私は娘を産んでよかったと思います。

私も子どもを持つ前は、「自由に遊べる時間がなくなる」とか「仕事に差し支える」など、たくさんの産みたくない理由を並べていました。
しかし、この映画を観て、過去の人々が必死に守ってきた命のつながりを知り、安易に途絶えさせなくて良かったと、心底ほっとしたのです。
゛ヒト゛という動物として、人生でやらなくてはいけなかったことの一つを終えたような、そんな気持ちでいっぱいになりました。

2014年9月7日日曜日

ピザ作り体験

ピザ作り体験教室に行って来ました。
Domino's ピザが行っている、子ども向けのサービスです。

自分好みのトッピングを好きなだけ乗せて、作るのも食べるのも、最高にいい経験でした。
幼い娘も大いに楽しみました。
ぜひ、また参加したいと思います。
 


2014年9月5日金曜日

刑罰と罪と人間

『虚ろな十字架』(東野圭吾 著/光文社 刊)を読みました。

ある日、主人公の中原は知り合いの刑事から、離婚した元妻が強盗に遭い、殺害されたという旨を知らされます。
彼は、事件の詳細を知るにつけ、それがただの強盗殺人だとは思えなくなり、フリーライターだった元妻が残してくれた手がかりをもとに、事件を独自に調べていきます。

物語のポイントは、人は自らが犯してしまった罪をどのように償えばいいのか、また法治国家は罪人たちにどのような償わせかたをさせるべきなのか、という点です。

法治国家では償いかたを本人が決めることはできません。必ず他人が決めます。
それゆえに、刑が意味をなさない場合も。
そんなときに被害者遺族はその事実にどう向き合えばいいのでしょうか。
この小説では、刑罰と罪と人間を角度を変えつつ見つめいきます。
きっと答えを出すことが重要なのではなく、考えることが大切なのでしょう。

2014年9月3日水曜日

久しぶりのおでかけ

夏休みが終わり、娘は幼稚園へ行ってしまいます。
なんだか少し寂しいですが、また時間ができたので外出することが増えました。
昨日は天気予報が外れて、ひさしぶりに綺麗な青空が広がっていました。
朝から洗濯器を思う存分回して、掃除機をバシバシ働かせながら家中を綺麗にしました。
お昼前に家を出て、洋服を買いにショッピングモールまで足を運びましたが、ちょうど季節の変わり目で並んでいる服もどっちつかずの曖昧なものばかりです。
夏用なのか秋用なのかわからないジャケットをひとつ購入し、お店をプラプラしていたらすごくかわいい子供服を発見。
自分のものを買うつもりで出かけたのに、結局娘の服を3着も買ってしまいました。
出かけると散財してしまう癖を治さないといけませんね。

2014年9月1日月曜日

ドラマ『はなちゃんのみそ汁』

24時間テレビの中で放送された『はなちゃんのみそ汁』に深く感動しました。
私自身もガンで母を亡くし、幼くして大切な人を失うはなちゃんの気持ちが痛いほど分かります。
また、愛する娘と旦那さんを残して去らなければならない母親の無念さを想像すると、涙が止まりませんでした。
本当は仕事をしなければいけないのですが、娘と一緒にいたくなって、普段は旦那さんにお願いしている寝かしつけを自分でしてみたり。
結局、娘より早く寝てしまうのですが。
このようなお話を観ると、家族がみんな健康で一緒にいられることの素晴らしさを感じると同時に、病に侵される不安と恐怖が胸を覆います。
健康は当たり前ではないですね。
現代社会で暮らす体は、きっと何とかバランスを取っているようなものなのかもしれません。
そのバランスが崩れた途端、ガンなどの重い病気を発症するのでしょう。
自分の体がいつもギリギリのバランスを保っているだけなのだ、と自覚することから、健康への気配りを始めたいと思います。

2014年8月31日日曜日

ホームページ作成

仕事を始めるにあたって、ホームページを開設しようと思っているのですが、ホームページ作成ソフトがまったく理解不能です(笑)
これほど困難なものだとは思わずに購入してしまったので、敗北感がものすごい勢いで襲ってきます。
結構高額なんですよね、ホームページ作成ソフト。
溜息ばかりです。

そこで、IT関連の会社に勤める友人に助け舟を出しました。
快く引き受けてくれたのですが、いかんせん彼がそのソフトでホームページを作成したのが彼此10年前とのことで。
二人でパソコンの前にならんで、まったくお手上げ状態でした。
それでも一生懸命親身になってくれる友人を観て、ありがたいなぁと改めて感じました。
やはり持つべきものは良き友ですね。

2014年8月24日日曜日

初顔合わせ

今日は新企画を打ち合わせるために、初めての著者とお会いしました。
食事会を兼ねてでしたので、ワイワイと楽しく話せました。
現段階では、まだ企画に命が吹き込まれていなかったので、いったん持ち帰りました。
早く命が吹き込まれるといいな。

キックオフミーティング

先日、進めている企画の著者と打ち合わせをしました。
すごく面白い内容になりましたが、企画が通るか少し不安な一面も残しつつなので、打ち合わせは終わったあともいろいろと考えてしまいました。
こういう企画はちょっと緊張します。
来月から執筆が始まります。
出版社にも行かないといけませんね。

明日は、また別の著者と顔合わせです。
こちらはどんな企画か、今からとても楽しみです。

2014年8月23日土曜日

夏休み 2014

今年の夏休み旅行は下田でした。
久しぶりに家族みんなで過ごして、とても楽しかったです。
下田の海は記憶の中では初めてでしたが、幼少期に父が連れて行ってくれたそうです。
海は本当に綺麗で、素晴らしかったです。
また来年も家族旅行が出来るといいな、と思います。

2014年8月22日金曜日

映画『風立ぬ』

映画『風立ぬ』を観ました。

海軍零式艦上戦闘機、通称零戦を設計した、堀越二郎という実在の人物を描いたこの作品。
見始めるまえは、夢を持つひとりの若者が、戦争に向かって崩壊していく国と時代に翻弄される様を取り上げた映画だと思い込んでいました。
ところが、この映画に、そういった反戦色はまったくありません。
どちらかと言うと、浪漫に満ちたサクセスストーリーでしょうか。

主人公の二郎少年は、風と見間違えるほどの美しい飛行機を作りたい、という夢を抱きます。
その夢を大人になるまで捨て去ることなく、必死に勉強しながら叶えていこうと努力するのです。
淡々と夢に向かって歩み続ける姿が印象的でした。

この映画には「美しい」というセリフがたくさん出てきます。
主人公が美しいと感じるものは″飛行機″と″恋人″です。
そのセリフを聞いていて、美しいと感じることができるものがないと、人生はなんと空虚なものかと思いました。

私は本が好きなので、本を美しいと感じることが多いです。
そして、ひとり娘も美しい存在です。

美しいと感じられるものは、ただそこにあるわけではなく、自らがそれを手にしようと歩まなければ目の前に来てはくれません。
歩み続けるためには、相当のエネルギーを要します。
正直、歩まない人生は楽です。
しかし、美しいものを求め続ける人生ほど充実したものがないのも事実。
この映画を観て、そんな人生を歩みたいと感じました。


映画『風立ぬ』公式サイト


2014年8月14日木曜日

田舎のなかった小学生

お盆休暇突入ですね。
帰省ラッシュがすさまじいですが、新幹線乗り場でワクワクしている子どもたちを見ると、なんだかうらやましくなります。

私は東京生まれ東京育ちなので、幼いころ、夏休み明けに「田舎のおばあちゃんの家に遊びに行った」という同級生の言葉を聞いては、田舎に憧れを抱いていました。
「私も田舎へ遊びに行きたい」というワガママを父に伝えると、忙しい合間に時間をつくり、よく旅行に連れて行ってくれました。
田舎のない私に、思い出や経験を残そうとしてくれたのです。

よく覚えているのは熱海、伊豆長岡あたりの旅行です。
当時は、祖母や従妹の家族など、親戚一同で出かけたので本当に楽しかったです。
しかし、孫世代が大きくなると、少しずつ家族旅行の機会も減っていきました。

現在は、自らに子が生まれ、私がしてもらったように、わが子にも家族みんなで過ごす時間を作ってあげたいと心から思うようになりました。
幸い、私の嫁ぎ先は、親戚一同で旅行や食事会を計画してくれるので、本当によかったです。
総勢20人以上になることもあり、みんなで笑って遊んで、たくさん食べて、たくさん飲みますw
これからも娘に、家族との思い出をたくさん残してあげたいと思います。
今年の旅行も楽しみです。

2014年8月10日日曜日

教えを請う姿勢

今日は合気道の稽古に行ってきました。
私の道場には、中学1年生の少年と、そのお母さんが習いに来ています。
子供はまるでスポンジのごとく、言われたことをすぐに吸収していきます。
うらやましい限りです。

今日は稽古が始まる前に、少し受け身の取り方を教えてあげました。
教える、と言っても「暇なら一緒に練習しますか?」と声をかけてあげただけですが。
自分でできる簡単な練習方法を教えてあげたところ、稽古の後半には見違えるような受けを取るではありませんか。
師範もうなずいていらっしゃいました。
若さのせいもありますが、きっと素直な性格が彼を成長させているのだと感じます。
私も彼からこのようなことを学ぶことができて幸運でした。
素直に教えを請うことの大切さを、改めて実感した一日でした。

2014年8月7日木曜日

マトリョーシカづくり


昨日、会社に勤めていた頃の先輩が講師されている、『マトリョーシカ絵付け教室』に参加して来ました。
真ん中は私が絵付けし、左右は一緒に参加した娘が塗りました。
娘はまだ3歳なので自分の好きな色を塗るだけでしたが、このような製作活動はとてもいい経験になったようです。
今後も何かを作るイベントには、どんどん足を運びたいと思いました。

2014年8月6日水曜日

人間の本質

『パラドックス13』(東野圭吾著/講談社文庫)を読みました。
話は、突如、世の中から自分以外の人間が消えてしまうという、異常な超常現象が起きるところから始まります。
主人公は、なんとか見つけ出した生存者とともに、襲いかかる天変地異に立ち向かっていきます。

私はこの著者が大好きなので、だいたいの著書を読んでいますが、今回のようなSF調の話は初めて読みました。

東野さんは本当に人間の本質をよく理解されているのだな、と改めて感じます。
極限の状況が、文明を持っていた人間をただの『ヒト』に戻してしまいます。
そのとき感じる、人間の非力さと強さに触れさせてもらった気がします。
素晴らしい本でした。

2014年8月2日土曜日

映画『るろうに剣心 京都大火編』

映画『るろうに剣心 京都大火編』を観に行ってきました。

今日は夏期保育で娘が幼稚園へ行ったので、主人と久しぶりに一緒に出かけました。
以前は二人で映画などもよく行きましたが、子どもが生まれてから二人きりで外出することは一度もありませんでした。
そのため、とても新鮮で有意義な時間を過ごすことが出来ました。

映画は本当におもしろかったです。
私は趣味で合気道を習っていて、もともと武道には興味があるので、主人公の緋村剣心の身体能力に憧れてしまいます。
幕末最強の剣士に良い刺激をいただきましたw
映画はおすすめです。

『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』公式webサイト

2014年7月26日土曜日

付録が魅力でした

今日は、出版社に勤めていたころの先輩が編集を担当されたという本を読みました。
発売初日で3刷とは、先輩さすがです。

内容もとてもおもしろかったです。
潜在意識(無意識)は、顕在意識(認識できる意識)からどんな影響を受けているのか。
また、その目的とメカニズムとは。
素朴な疑問だったことへの回答が、とても丁寧に解説されています。

本を作る側からすると、出来ることなら読者に、本を読んだことによって何らかの変化を実感してほしいものです。

だから、制作する上で、「読めば問題が解決される」「最初の一歩を踏み出せる」といった、『完結性』を作り出すことが大切になってきます。
この本の魅力のひとつに、著者の提案を読者が実践できるよう、『秘伝ノート』という書き込み式のノートが付録されていることが挙げられます。
このようなノートをつけることによって、読者が行動しやすくなりますね。
本来の目的である「変化」も実感しやすくなります。
私もさっそくノートに書き込もうと思います。

『夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?』(石田久二 著/サンマーク出版)

2014年7月18日金曜日

編集者としての素質とは

昨日、いま企画を進めている著者の先生から、
「著者と編集者が互いに信頼し合い、同じ目的に向かって、一緒に頑張れる環境の大切さを改めて感じた」
と、メールをいただきました。
先生のおっしゃる通りだと思います。

先生のメッセージを読んで、出版社に勤めていたころ、編集長がおっしゃっていたことを思い出しました。
それは、「編集者は人好きでなくてはならない。著者の一番のファンになり、著者を応援できる存在になれれば、きっといい本ができる」というものです。
この言葉をずっと大切に、編集者としての生き方の根底にしてきました。
昨日の先生のメッセージをみて、この仕事の素晴らしさと魅力を思い出したような気がします。
いい本ができるように、全力で著者のサポートをしていきたいと思います。


2014年7月16日水曜日

アイデア

おもしろい企画を思いつきました。
いま、企画書に落とし込んでます。
始めてお目にかかる方なので、失礼がないように、慎重に進めないといけませんね。

2014年7月12日土曜日

映画『陽だまりの彼女』

映画『陽だまりの彼女』を観ました。
すごく切ないですが、心が温かくもなる不思議な映画でした。

金曜日の夜中に、アイスコーヒーを飲みながら恋愛映画を観て泣く、そんな30代の女ってどうでしょうか?
ちょっとホラーですね。

映画はおすすめです。
星は★★★★☆。

映画『陽だまりの彼女』公式webサイト

2014年7月10日木曜日

ビーチで台風

すごい台風が東京にもやってきそうです。
この台風が梅雨を連れていっちゃうかな、なんて期待してみたり。

でも、そのあとはジト〜っと蒸し暑い、東京の夏がやってくるんですよね。

「はぁ、ハワイでも行きたいな」とパラパラめくって、気分だけは南国のビーチでした。

『Aloha Book— ハワイの行くとこ、見るとこ、食べるとこ』(赤澤かおり・内野亮 著/六耀社)