今日は、出版社に勤めていたころの先輩が編集を担当されたという本を読みました。
発売初日で3刷とは、先輩さすがです。
内容もとてもおもしろかったです。
潜在意識(無意識)は、顕在意識(認識できる意識)からどんな影響を受けているのか。
また、その目的とメカニズムとは。
素朴な疑問だったことへの回答が、とても丁寧に解説されています。
本を作る側からすると、出来ることなら読者に、本を読んだことによって何らかの変化を実感してほしいものです。
だから、制作する上で、「読めば問題が解決される」「最初の一歩を踏み出せる」といった、『完結性』を作り出すことが大切になってきます。
この本の魅力のひとつに、著者の提案を読者が実践できるよう、『秘伝ノート』という書き込み式のノートが付録されていることが挙げられます。
このようなノートをつけることによって、読者が行動しやすくなりますね。
本来の目的である「変化」も実感しやすくなります。
私もさっそくノートに書き込もうと思います。
『夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?』(石田久二 著/サンマーク出版)
