先日、『ライフ・イズ・ビューティフル――自分の人生の主役になる』の著者、岡根芳樹さんの講演に行って来ました。
この本は岡根さんの半生を綴ったものですが、とにかく波乱万丈で、切なくも笑えて、困難でも何とかするという生き様に感動します。
講演もお話がとてもお上手で、会場中が笑いに溢れ、私も大笑いしながら聞いていました。
お話のテーマは『自分の人生の主役になろう』というものでした。
いかなるドラマや小説でも、主人公はあらゆる困難に直面しています。
その困難に打ち勝つ知恵や力を身につけながら、より大きな人間へと成長していくのです。
しかし、現実の私たちはいつだって困難を避けて通ろうとしてしまいます。
その一方で、「人生に何の目的も見いだせなてくつまらない」「何のために生きているのか」と悩むのです。
困難を避けて、無難な道ばかり進んでいるのだから当たり前なのですが、それに気がつきません。
せっかく生まれてきた限りは、誰のものでもない自分の人生を、主役らしく生きよう、というお話でした。
岡根さんは、「とにかくやってみてごらん。絶対に失敗するから。その失敗が人生を初めて面白くしてくれるエッセンスなんだ」とおっしゃっていました。
私もけっしてチャレンジする力を失わないように生きていかなければ、と改めて思いました。
なんて思うけれども、やっぱり岡根さんほどの人生はアクが強すぎて、耐えられる自信はありませーん(笑)
