2021年11月17日水曜日

『愛の地球へⅡ』を観て

 先日、海響監督による最新映画、『愛の地球へⅡ』の上映会へ参加してきました。

『愛の地球へⅡ』予告映像

https://www.youtube.com/watch?v=_ydgQIvC1FY


この映画は、太古の昔にこの地球へ、宇宙から送り込まれた魂の継承者である、イルカとクジラが主役です。

以前、理論物理学者の保江邦夫先生が、

「魂の起源は宇宙のかなたにあるシリウスという星々で、この地球に到達した際、最初に一番入りやすかったのが肉体がイルカやクジラなんだよ。地上のほうではライオンね」

とおっしゃっていました。

そのときは「へぇ、そうなんだ」とお聞きしていました。

でも、今回映画を観て、「やっぱりイルカとクジラはただ海を泳いでいるだけじゃなくて、私たち人間では受け止められない見えない世界を知っているんだ。そして、地球のすべてのバランスを取ってくれている」と感じました。

映画には、イルカとクジラにかかわる活動をされているさまざまな人が出てきますが、その誰もがイルカとクジラの神秘性を語っていました。

海をダイビングしたことない私には想像するしかない光景ですが、クジラが目の前に現れたときの神聖さは、言葉にならないものだそうです。

私もそんなの体験してみたい!と強く思いました。



2021年10月6日水曜日

祝! 『月の教科書』重版決定!


 9月28日に発売された『月の教科書』(マドモアゼル・愛著/ビオ・マガジン刊)、発売から1週間で重版が決定しました!

大好評で、出版社にも注文が殺到しているとの嬉しいお知らせをいただきました!

編集担当としては、重版するとほっとします。読者へ届けられるように、細部にこだわります。

手に取っていただけたんだ、と思うと、本当にうれしいです。

ネットショップでは欠品らしいので、お出かけの際、書店に立ち寄ってみてください☆

2021年10月2日土曜日

『そして、バトンは渡された』を読んで

 『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ著/文藝春秋)を読みました。

本当に心があたたかくなる作品とは、こういう本を言うんだろうなと感じました。

素晴らしかったです。

この本は本屋大賞も受賞したし、ベストセラーだから読んでいる人も多いとは思いますが、まだの人はぜひ読んでいただきたい一冊です。

実は、先週のamazonセールでkindleを購入して、ためしに何か買ってみようと、何気なく選んだ本でした。

売れているし、評判いい本っぽいな、くらいの軽い気持ちで。

でも、読後、心から「いい本に出会ったー」と感じました。

私は家族にやさしくなれたような気がします。特に子供たちに。本が与えるものの大きさを、改めて感じさせてくれる作品でした。


2021年9月10日金曜日

人気作品ってやはりすごいですね

 いまさら、という感じですが、エヴァンゲリオンを見ました。

といっても、テレビシリーズをいちから観る時間があまりなく、新劇場版をかじっているだけです。

しかも、『エヴァンゲリヲン新劇場版:序』と『破』やっと観終わったくらいなので、旅は長いです(笑)

背景もよくわからない中で見始めてしまったから、最初は「ものすごいエンターテインメントだな」と感激しました。

でも『破』を観終わったあとは、なんだかいろいろな思考が邪魔して、次から次に襲い掛かってくる使徒が、卵子に向かう精子に見えてきて、少し複雑な気分でした。

この世は本当に相対的というか。地球も銀河も宇宙も、誰かの細胞の一部なんじゃないかな、私たちはウイルスなんじゃないか、とか。個体として生きている意味とか……。

バカですよね(笑) 家族に笑われました。

物質世界でとらえる生命体と高次元の境界線を、これほどまでに軽々と越えて表現できてしまう作品ってなんだろう。

視聴後、感じたものをまだ消化しきれなくて、戦争映画を見たときのような、悲しみやさみしさがずっと残っている、あの感じです。怖い夢を見た朝のような。

ものすごくおもしろい作品だから、本当に続きが観たいのですが、私の受け皿が小さくて、なかなか次の『Q』を観る勇気が湧いてこない。

この作品に熱狂して、連続して観られる人のパワーはすごいです。その人は、きっとどの世界にいっても一生懸命生きられるのではないかと思う。

でも、私も土日に子どもたちからパワーをもらって、元気になったら続きを観たいと思ってます!!

やっぱり、とてもたのしみです。





2021年9月9日木曜日

『プライドレス 受け入れるが正解』を読んで

 先日、友人に勧められて、『プライドレス 受け入れるが正解』(藤森慎吾著/徳間書店)を読みました。

オリエンタルラジオの藤森さんのチャラ男のイメージが、根は素朴なんだなぁ、という印象に変わりました。

オリラジはデビュー後すぐに爆発的に売れて、あとは波のようにヒットを打ってこられましたが、この本ではそこはさらっと触れる程度。

テーマは一貫して、著者が人生のターニングポイントを、どのような意識と立ち位置で生きてきたか、という点に絞られていました。

本の作りとしては、そこが素晴らしい。

編集者が売れそうな要素をあえて捨てている、そんな勇気を感じました。

だってオリラジの起死回生裏エピソードは、業界の人も、一般の人も気になっている人がいるのでは、と思いますが、そこを入れすぎると著者が伝えたい「プライドがないからこそ、前に進めた」というテーマがぼやけますもんね。

読んでいて感動したのは、「自分の性格や特性にいちばん向いていると思われる、いまのような芸風で、わが道を行くしかない」と語るところです。

自己啓発の本を読み漁っても、自分探しをしても、自分が進むべき道が見つからないとしたら、それは「目の前にあるものと自分とのつながり」を、まだ見極められていないからなのではないかな、と思っています。

だから、私は本で「まだ見ぬ才能が引き出される」というようなテーマはあまり作らないようにしています。

「どこかに落ちている才能」を探しにいくと、永遠に終わらないから。

才能とはもっと身近なものなのではないでしょうか。むしろ、自分の器を知ることが、本当の才能を発揮するのに最も大切なのだと感じています。

いち視聴者からすると、藤森さんは一流の芸人に見えます。そんな人でも隣の芝は青く見えるのですね。

でも、藤森さんの「隣の芝はそりゃ青いだろうけれど、自分の庭を自分自身が気に入ればそれでいいんじゃない」というようなスタンスに、背中を押してもらえた気分でした。

とてもいい本でした。おすすめです。


2021年1月13日水曜日

成長をブロックしているのは「思考」だった


 こんにちは。

1月9日(土)、2020年12月発売になった

『なりたい自分に一瞬で変わる 思考クリアリング』(石井光枝著/ビオ・マガジン刊)

の出版記念講演会がありました。

編集を担当させていただいたので、拝聴させていただきました。

会場の入り口には、このような大きなPOPが。
すごい。

紙書籍で1位!
紀伊国屋書店 新宿本店で週刊ベストセラー2位!

増刷も発売わずか3週間でかかりました。

風の時代と言われますが、石井さんは風に吹かれてどんどん上昇されています。
2020年も事業の収益を伸ばし続けて、そのことについて石井さんは、「自分のマスターたちが教えてくれたことを、ただ確実にこなしていっただけです」とおっしゃっていました。

「それなんですか、教えてください!」って思いますよね。

この本にはその内容がしっかり書かれています。
だから実践した方は必ず変われるんですね。

おもしろいですよ。